弾道測定器の種類と違い|レーダー式・カメラ式の特徴とスクール選びのポイント
更新日:2026年10月20日 | ご近所インドアゴルフ 編集部
インドアゴルフのスクールや練習場を調べていると、「トラックマン完備」「最新の弾道測定器」といった言葉をよく見かけます。弾道測定器にはいくつかの種類があり、それぞれ特徴が違います。この記事では、主な種類と違い、スクール選びで確認したいポイントを紹介します。
弾道測定器の役割
弾道測定器は、打ったボールやクラブの動きを計測して、飛距離・打ち出し角・スピン量・左右の方向などを数字で表示する機器です。インドアでは球の行方を目で追えないため、弾道測定器の精度や見やすさが、練習の質に大きく関わります。
主な種類と特徴
レーダー式
レーダー(電波)で、飛んでいくボールやクラブの動きを追いかけて計測する方式です。代表的な機器として「トラックマン」がよく知られています。屋外でも使われ、ボールが飛んでいく様子を追って計測できるのが特徴です。
カメラ式(光学式)
高速のカメラで、インパクトの前後のボールやクラブを撮影し、その画像から数字を計算する方式です。室内でも計測しやすく、インドアのシミュレーターに多く使われています。
センサー式など
マットや打席に組み込んだセンサーで計測する方式もあります。比較的手頃な機器に使われることが多い方式です。
| レーダー式 | カメラ式 | |
|---|---|---|
| 計測の仕組み | 電波でボールやクラブを追う | カメラの画像から計算する |
| 主に使われる場所 | 屋外・広めのインドア | インドアのシミュレーター |
| 特徴 | ボールが飛んでいく様子を追える | 室内でも計測しやすい |
同じ種類でも、機種によって計測できる項目や精度が違います。どちらが良い・悪いというより、「その施設で何が計測できるか」を確認するのが大切です。
スクール選びで確認したいポイント
- どんな機器を使っているか(公式サイトに機種名が書かれていることが多い)
- どの数字が表示されるか(スピン量や左右の方向など)
- データを持ち帰れるか(アプリ・メール・印刷など)
- スイングの動画撮影ができるか
- コーチがデータを使って説明してくれるか
初心者のうちは、機器の性能よりも「コーチがデータをわかりやすく説明してくれるか」のほうが大切なこともあります。体験レッスンのときに、データの見方を聞いてみましょう。
町田・相模原・溝の口エリアの例
このサイトで紹介している施設にも、弾道測定器を導入しているところがあります。たとえば相模原の橋本インドアゴルフは全打席にトラックマンを導入していると案内しています(調査時点)。設備の内容は変わることがあるため、各施設の公式サイトで確認してください。
料金は調査時点(2026年10月)の目安です。最新情報は各公式サイトでご確認ください。
橋本インドアゴルフ(レッスンなし)
- アクセス
- 橋本駅 徒歩10〜13分
- 料金目安
- 月額 7,700円〜
ふたごるふアカデミー 相模原
- アクセス
- 橋本駅 徒歩8〜9分
- 料金目安
- 月額 15,800円〜
チキンゴルフ 町田店
- アクセス
- 町田駅 徒歩4分
- 料金目安
- 回数券16回 247,800円(税込)
自分に合うタイプを診断する
目的・予算・通える時間帯など、5つの質問に答えるだけで、合いそうなスクールのタイプと候補がわかります。
スクール診断をするよくある質問
トラックマンとは何ですか?
レーダーでボールやクラブの動きを計測する弾道測定器の代表的な機器です。インドアの練習場やスクールでも導入されていることがあります。
レーダー式とカメラ式はどちらが良いですか?
仕組みが違うだけで、どちらが良いとは一概に言えません。施設でどんな数字が計測でき、練習に活かせるかを確認するのが大切です。
弾道測定器があるスクールを選ぶべきですか?
インドアでは球の行方を目で見られないため、弾道測定器があると練習の成果を確かめやすくなります。あわせて、コーチがデータを使って説明してくれるかも確認しましょう。
参考にした情報
各情報源の内容を参考に、編集部が要点を整理して書いています。